ひとりの女性が雪だるま式に不幸を
纏っていき 闇に転がり落ちていくなかで
一筋の光のように垂らされた蜘蛛の糸。
たくさんの苦しみを知るなかで最後に
掴んだ糸の先にあった光
浄化されたような安息の…
シネマート心斎橋にて鑑賞。
ヒロインの圭子(宮澤美保)は長野のとある町で、認知症の母(クランシー京子)と二人暮らし。
東京で働いていたが、父の介護のために二十代後半に長野に戻り、父亡き後、続いて母…
このレビューはネタバレを含みます
目と耳から摂取するタイプの暴力、途中まで本当にしんどかった。横山が死んで本当にスッキリした〜。別に横山ってそこまでの悪人ではないと思うんだけど!ごめんね!理想と違う「幸せな結婚生活」に疑問を感じてい…
>>続きを読むさて思いもよらず『42-50 火光』がとても秀作で、元々はこっちのほうを楽しみにしていた私です。
深川栄洋監督の自主でしか撮れなかった映画sideB。田舎で認知症の母の介護をする主人公。はじめ40…
2023年 劇場鑑賞27本目
どん底に次ぐどん底、これでもかってどん底、最後に救われたと思いきやあっさりバッサリ!😳
日曜日の最後に観る映画ではなかった…
気分はどん底、来週乗り切れるやろか…
…
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