銀幕短評（#710）
「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」
2022年、日本。42分。
家族の共生のものがたり。
ことしの抱負とか、
・「ナイトグルーヴ」など、iri の曲を３曲はカラオケで歌えるようになり、みなの耳目をあつめる。ラップむずかしいぞ。
・家族の気楽ポーカー（テキサスホールデム式、チップセット、高級マットを買いました）で、フォーカードで4回、ストレートフラッシュで3回は勝つ。銀座カジノバー parajaでもほどほどに勝つ。
・いごこちのいいコーヒー店を３店は見つける。昨年実績は２店。
・学校が再開してけっこう経つので、大学生と３人は仲良くなる。昨年実績はひとり（１年生の男の子、野球部）。
・すてきな革靴を買う。一足でいいや。
・九州に夜行フェリーで遊びに行く。家族で行く、新車で。
・落語に３回は行く。上野、浅草、新宿とか。去年は１回。
・あたらしい生花３種類を見つけて、やはりコーヒー店で生ける。
・ぜんぜん使えていないkindle unlimitedの利用度をあげる。これは無理かも。
・コンサート、ライブ系に３回は行く。去年はウィーン交響楽団、すごすぎ。
・美術館にたくさん行く。できるだけたくさん行く。
・映画をほどほどに観る。ほかの遊びに影響しないくらいに。まずは「哀れなるものたち」を。
・親友たちとたくさん会う。これは難しくないな。親友すくないから。
お互い、いい年になるといいですね。
