探偵マリコの生涯で一番悲惨な日のネタバレレビュー・内容・結末

竹野内豊の国保も年金も払ってない忍者ダメ男😆　あの声で「大丈夫、なんとかなる」って、言われたらそれだけでいいよね。

新宿に集う人達の群像劇
6章仕立てになって、いろいろ絡んでるけどドタバタしてて散…

なんかいろいろと詰込み過ぎて
全体的に中途半端な感じでした

マリコさんの幼少期が作品に合わないくらい衝撃的でした

宇宙人の件は、いらなかったのでは！？

FBIも雑で無駄に一般人を撃つし…

キ…

竹野内豊が好きで見ただけですが、重要なキーパーソンであるにもかかわらず、ほとんど出てこないのが残念。探偵なのに宇宙人探しを依頼されて探すも、バーの客のそれぞれのバックグラウンドに焦点を当てすぎてとっ…

コロナ禍を寓意的に描いた映画としては相当にチカラの入ったモノ。放射性宇宙人として描かれてはいるが。強力な即死ウイルスを撒き散らす宇宙人に見えなくもない。メンインブラックが現れて。歌舞伎町が封鎖され。…

SF要素がメインだと思ったのにCGが安くて、お客さんの群像劇に脱線して、ラストも安い感じのコメディで終わって役者が豪華なだけに残念だった。
期待できる監督たちのタッグなのに、2人とも苦手なジャンルな…

伊藤沙莉主演なので期待して見たけど、題名に騙された。
探偵マリコにある依頼が来て、調査を竹野内豊と行っていく中で、様々なことが1日で起こるけど、それらすべてが結末に繋がっていく。

…訳では全く無か…