モノクロームで小津的な構図美に切り替わるスリルを付随した実験映画。
深田隆之監督作品。"ある惑星の散文"にて独特な世界観を見せてくれた深田監督、今回は40分ほどの短編ということだったが気になって鑑賞…
真っ暗な家の中で迷子になって私の妹に会えらんくなったら寂しい😭😭メタファーなんだろうけど結構キツい描写で、前半の賑やかでなんだかんだ仲良しな感じとのギャップがつらい。名前を呼ぶ声が届かなくて、まさに…
>>続きを読む家の柱や扉がフレームとなって切り取られた画がとっても良かった。耳をすませると小学生たちの会話が聴こえてきたり、姉妹の台詞以外の音(生活音や環境音)が聞こえてくる余白とか距離感が面白くて、まるで映画館…
>>続きを読む姉妹がおばぁちゃんの家で迷子になる映画。
仲の良い姉妹、いっちゃんとさっちゃんがおばあちゃんの家の整理の為に二人で掃除を始めるが、懐かしい物や思い出から脱線して遊びだしてしまいなかなか進まない。
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