ENDO

肉体のENDOのレビュー・感想・評価

肉体(1932年製作の映画)
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少し足りないが黄金の心を持つレスラー。確かに突発的な暴力に切れ味がある。如何せん眠すぎた。プレコード期によくある身重なヒモ付き女と兄と偽るヒモ男との三角関係による恋の鞘当て。刑務所の面会室でガラス越しに触れ合う手。
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