dmさんのレビューを見て
観賞しました。
ドキュメンタリーです。
難しすぎて
いまの気持ちしか
書けません。
出てくる若者たちは
男、女である前に
人間である。
そのステージでいいじゃん
って発信してるのかなぁ？
が、自分で解釈したこと。
素敵なことだと思った。
ノンバイナリー
どちらにも属さない
でも、人として存在する
それでいいと思う。
出てくる子は４人とも頭がいい
考えて考え抜いて来たからだと思う
しっかりしていた。
若いうちからあんな考えを持てるのは
情報の氾濫という側面もある。
疑問をどんどん追求していける状況。
良い悪いの問題ではなく
事実それが普通なんですよね…
社会的、行政的な対応は
個々に大変なんだと思う。
どう変わっていくのか
スピードについて行けるかなぁ…
とても考え深い作品でした。
アマプラでご覧になれます。
