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ソウル・オブ・ワインのTKのレビュー・感想・評価

ソウル・オブ・ワイン(2019年製作の映画)
3.0
不覚にも映画開始とともに寝てっしまった!
ほんとに最初のぶどう畑風景と、みんなでの収穫、最後に足で撹拌したぶどう酒が瓶に詰められて「瞑想」を始める。というくだり。そして、なぜか日本人の料理人とソムリエが登場し、意味不明な評価を1945年産の赤ワインにたいして行った。ということ、合理化のなみがワイン業界にも訪れているが、我がドメーヌではあくまでもアナログを貫いていく、という生産者の意志。そこしか記憶に残っていない。
だが、もう一度見てみたい、という作品ではなかったと思う。
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