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オスカー・ピーターソン/オスカー・ピーターソン:ジャズ界の革命児のmeikoのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

母の勧めで鑑賞。
楽しくてしょうがない!という感じの音楽が良かった。
「自由への讃歌」の女性の歌声が圧倒的で、誇りが人を自由にする、という歌詞がしゅーんと心に入ってきた。
自分を恥だと思うことに巻き込まれたら心がしんでしまう、、。

黒人差別吹き荒れる時代にノーマンが、警官に銃を突きつけられても、オスカーがトイレを自由に使えるように譲らなかったという意味を考える...。


とはいえ、いまのわたしは
しずかーな音楽が聴きたかったのですな、、疲れた今。
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