英雄
イラク戦争が長期化していた2005年のアメリカ
ゲイの青年エリス・フレンチは母に見捨てられ、16歳からホームレスとして生きてきた
自身の存在意義を求めて海兵隊に志願入隊したものの、教官から強…
なぜ母に見捨てられても母を愛し続けられるのかという意味で「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を連想した。
この映画で好きなところはゲイである息子を受け入れられない母の心の中にある思いとその残酷さをどっち…
監督の実体験が基になった作品とのこと。
鑑賞後、深く息をすって思いっきり吐きました。苦しかった……!自分でいることって勇気が必要だと思う。
映画にした監督も、フレンチも強く生きる勇気をもっていて、す…
A24の『inspection』的な作品として _
同名タイトル になるのか …… 🤔💥
エレガンス・ブラットン監督が自身の実
体験を基に描いた 本当のドラマ …… 😌
ゲイであることが …
エレガンス・ブラットン監督の長編デビュー作となる同作は、監督自身の実体験を描いた作品。
監督は「この映画で主人公が感じる欲望・恐れ、そして最終的に抱く目標まですべて本物です」とインタビューで答えてお…
実話を基にしている、ということらしいがセリフの中で
『ゲイやバイセクシャル等を排除したら軍隊は成り立たない』という興味深い話があった。
時代設定は2005年。
アメリカは既にその時点で、軍隊内のゲイ…
どのような形であれ根底にある母と子の愛は揺るがないのかな。単純に母親が間違っているという話ではなくて、両者の想いや希望が異なってしまったということ。悲しいけど、簡単にハッピーエンディングにならないの…
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