小学校の時の友達がノートに書き溜めては貸出してくれていたもの、それは当時大人気だった男性アイドルグループの1人がある日突然家に現れ、お母さんが「実は血が繋がっていないお兄ちゃんなの…」から始まる過保護なお兄ちゃん(アイドル)夢物語でして、それはまあ夢中になって読み耽りましたね…
という懐かしい過去を思い出したこちら
まだ若い実在する元アイドルのファンフィクと聞いてたので、えぇ〜?それ、映画化しちゃうのってどうなのぉ〜?と思いつつ、キャストが優勝してたので一応観たけど、やっぱnmmnなので、映画化には反対ですね…