ついに劇場で見れたー「熱風!南インド映画祭」のラインナップの1つとして)
ラームチャランの若干アイドルっぽい若き時代が垣間見える。若いとは言っても、凄いぞさすがのチャラン、キレの良いダンスシーンは今も昔も変わらないクオリティに見える。ダンスシーンの満足度は抜群。片足ダンスも見どころか。ビジュアルも髪が長めで、黒い馬のタテガミのようでかっこいい。
変なCGも変な服も、なんかもう一周回っていい感じのスパイスに思えてくる。
音楽は本当にいい。すごくいい。Apple Musicでも聴けるので更に良い。仕事中にずっとディーラ、ディーラ、ディーラ…が頭の中で流れること自体しばらく不可避だが、それでも日常的に聞きたい名曲多い。