進藤先生

コンフィデンシャル:国際共助捜査の進藤先生のネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

① アクション・コメディがコメディ・アクションになっとる🤣🤣🤣

最後の最後までニヤニヤが止まらん。
韓国映画で一番笑ったかも。

前作で愛着が湧いてるから続編としての満足度がすこぶる高い👍

ガチアクション2割、笑い8割…いや9割かな笑笑

邦画のようにグダグダにならないのはアクションがガッチガチのガチだから👊

マ・ドンソクの『犯罪都市』に続いて大好きなシリーズ👍


② 北🇰🇵の“リーサル・ウェポン”ヒョンビン

オヤジは前作で『リーサル・ウェポン』を連想してしまった。

妻を亡くして心を失ったリーサル・ウェポン(人間兵器)が、無理やりバディを組まされた刑事〈ユ・ヘジン〉と、その家族との交流によって人間味を取り戻す物語ね。

シリーズを重ねるごとに緩さが増していくところも。


③ ユナのボケの魅力が炸裂💥

あんな可愛い義妹〈ユナ〉が居候してたら困る。理性を保てるか自信が無い😅


因みに、今作で加わったFBIのチャラ男ダニエル・ヘニー🇺🇸も良き👍
ヒョンビン🇰🇵とユ・ヘジン🇰🇷でイケメン🤭トリオ結成
進藤先生

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