愛知県先行公開の舞台挨拶つきで鑑賞。
オーディションで選ばれた一宮レイゼル、前田旺志郎、白羽弥仁監督が登壇したが、司会者の的外れな質問に3人とも黙ったりしてグダグダ。終盤せっかくサプライズで出てきた原作者の中島弘象さんは自己紹介のみ。ぜひ体験談を聞きたかった。それに写真撮影NGと言われたので帰りかけたら、やっぱりOKって…。
作品は、タイトルから予想されるとおりかな。
ブローカーみたいな津田寛治と、太客の近藤芳正の演技は流石。
ただ、春日井市のご当地映画なので関係者の力の入りようは分かるが、ものたりない。
前田旺志郎、作品内の体型からさらに太ってる。大丈夫か?
いや次は相撲映画で、その役作りかも。