『フィリピンパブ嬢の社会学』に投稿された感想・評価2023年12月20日 ミッドランドシネマ名古屋空港
フィリピンパブ嬢の映画と言ったら月はどっちに出ているをつい引き合いに出してしまいがちだけど、こっちはガチの実話なのになんだか瑞々しくてちょっと…
うーむ。微妙。
市、ご当地がメインになると、
この様に作品としては、
当たり障りの無い出来になる例。
社会学というか、
フィリピンパブの実態に全然深堀されておらず、勿体無い出来。
田舎の実態は、…
「『セールス・ガールの考現学』の
従姉妹映画……じゃないのよねぇ、やっぱり」
「キャスト(夜の女の子)と客の純愛」が
メインと思いきや、「ラブコメ」は薄味で
「社会学にフォーカス」した不思議…
“在日フィリピン女性の生活”を修士論文のテーマに決めた大学院生がフィリピンパブで運命の出会い、そしてー…という波瀾万丈のアジアン・ラブストーリー。
愛知県春日井市出身の原作者・中島弘象による実体験を…
ハシゴのニ本目(前にロスト・フライト)
モンゴル映画の邦題「セールス・ガールの考現学」とタイトルがかぶる。でも相互間に関係なし。
閑話休題。
ご当地映画。
大学院生が修士論文でフィリピンパブ嬢…
2023年305本目
劇場113本目
ご当地での先行上映なので、現時点でこの映画をレビューしている人は愛知県在住のはず。舞台挨拶付きは残念ながら時間が合わず見られなかったが、劇場ではサイン会をして…
社会学…というよりは人生学や人間関係学寄りだった様に感じました
好きになった相手がたまたまフィリピン人だったってだけだよね？
調査対象に恋愛感情を持ったところにもやっと気持ち悪さが残るのは、主人公が…
予告で興味が湧き、それなりに土地勘のある春日井市が舞台ということで大変楽しみにしていました。原作未読。予告編ままのほっこりとする雰囲気の作品でイメージのとおり楽しめました。タイトルにあるような日本へ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
これが”純愛”ならホストや頂き女子も純愛か
純愛映画にしたいという作り手の想いは伝わった
会長と対峙するシーンが露骨で
フィリピンパブで働かせるフィリピン人の女性を日本に呼ぶためにお金をかけて、…
社会学を学ぶドキュメンタリーかと思ったら全然違いました。
フィリピンパブ嬢とそれをテーマに論文を書く大学院生のラブコメでした。
マンガが原作かとも思える作品。
でも、原作者の実話を元にした話なので、…
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