このレビューはネタバレを含みます
あくまのくまさん
プーさんの著作権が切れパブリックドメインになったことで、名作童話「くまのプーさん」が衝撃のホラーへ
PG12
クリストファー・ロビンに見捨てられたプーさんとピグレットが森で野生化し凶暴化、人間を憎み、100エーカーの森にやってきた人間を殺戮!
アイデア一本だけで、ストーリーはありきたりです、、、
出オチの映画でした、、、
プーさんの妙なリアル感、グロ描写、殺戮シーン、きっとプーさんにこういうことさせたい!って脚本書いたんだろうなあ〜
ストーリーにまとまっている感じがなく、登場人物の唐突感が半端ないです
冒頭のイントロは最高
「そしてイーヨーはいなくなりました」じゃねえよwホラー映画のはずだが一番笑ったw
あとはガールズグループがロッジで休暇過ごしてたら襲われるだけですw
かっこいいシーンは多々あって
プーの乗った車のヘッドライト当たっててビキニの女の子が縛られてるシーン、意味わからんけどすげえw
あとはひたすらにプーさんならしないことしかしないのですごいですw