クリストファー・ロビンは子供の頃からプーさんたちに食事を与えていた。
青年になったロビンは大学進学の為 100エーカーの森を去る。
自分たちで食事を探せないプーさんたちは飢え、痩せ衰え、遂には…
ロビンは婚約者を連れ、プーさんたちに会わせるために懐かしの森を訪れるが…
という、評判通りにつまらないスプラッターホラー。
そもそもホラーとしての出来が悪く、見所が無い。
プーさん好きからすると初っ端の異種間交配って設定からして不快だし。
出会ってしまった人々が一々「人間じゃない!」と騒ぐのも笑える。
どう見ても被り物をした人間にしか見えないのに。。。
プーさんファンには勿論、ホラーファンにも薦められないレベル。