Rio

ヴィーガンズ・ハムのRioのレビュー・感想・評価

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)
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・現実的かどうかは別として、何かの仮説や定義が確立された世界観かつシンプルであることは作品の面白さに直結する。今回でいうと「ヴィーガンの肉はおいしい」←これが本筋であり非現実的だけど楽しめた要因。肉屋独特の表現はあるもののゴア感は表現や音楽でポップに薄められていてそれも見やすさのひとつ。

・海外ではこんなにヴィーガンのひとがいて、肉食のひととぶつかるのか、と思った。

・実は一番のサイコはソフィー。
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