KotaroKinoshita

ヴィーガンズ・ハムのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)
3.9
傑作というほとではないにしろ、とにかくテンポが良く、フランス人にしか許されないエスプリも効きまくっており、配役も含めて非常に好感の持てる作品。


演出0.7
人物0.8
構成0.8
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象ま(