ベラボー

渇いた鉢のベラボーのレビュー・感想・評価

渇いた鉢(2022年製作の映画)
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最愛の妻子を犯人に、顔無き“世間”によって奪われた、奪われ続けている“被害者遺族”である夫の理不尽さと遣り切れなさ(の一端)を体感する。
はずが“ドラマ/作為”あり過ぎなせいで「厭さ」が立ってしまい。 それならば“あったかも“な未来の見せ方もうひと工夫あれば。
力作

22.12.10鑑賞
ベラボー

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