幽

白く濁る家の幽のレビュー・感想・評価

白く濁る家(2019年製作の映画)
2.8
洋画と邦画(日本・台湾辺り)の良さを上手く混ぜ合わせたような映像・脚本になっていて、知名度の割にクオリティは高かった。

45分と短いのでどうしても物足りない部分があるのは否めないが、それでもサクッと楽しめるホラーになってる。

個人的に、本作はバッドエンドだと思う。
最後の解釈は難しめ。
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