このレビューはネタバレを含みます
予告のときから、リチャード3世の姿がいっぱいでてくる。幽霊?がみえる設定は、もう受け入れ準備できているから🆗
サリーホーキンスの存在感で成り立つ。
感情をだすと、そこをつつかれる。
だが、自分の情熱と感情のまま貫き、リチャード3世に会えたのだ。
ほのかな家族愛も、面白くてほっこりした。
シェイクスピアの影響は大である…
正当な評価をされず、力を出しきれなかった、500年前の国王👑と、彼を見つけた彼女のお話。
リチャード3世の式に、本物のフィリッパさんも参列してましたね。
そしてそこで再会、リチャード3世(俳優☺️)
ラストの学生の講演に向かう、フィリッパが素敵だった✨