何というか、ジブリや『AKIRA』を凌駕するほどの凄まじい作画の嵐。
CGを取り入れつつ、画面に映る全ての人・モノがぬるぬる動く。
作画の暴力を観るためだけの映画。
一方で、話がぬるすぎ、意外性が…
今となっては、ロボットやAIが人類を支配しようとする、というありきたりなストーリーなのかもしれないけど、原作の作者である手塚治虫はこれを1940年代に描いていたということに驚きを隠せない。監督がりん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
おもろかったけどロボットと人間の確執みたいなのはそのままな気がして話のオチがなんとも
最後に廃墟になった街で「ケンイチー!」「おじさーん!」って2人が再開するんだけど場所がどう見てもお互いそう簡単…