このレビューはネタバレを含みます
人生で初めて公開週に映画を観たのに加えて、舞台挨拶のライブビューイングまで見てしまった。
舞台挨拶の中でテレビシリーズから約20年って話があって、時の流れに驚愕。
感想としては観る前の期待以上で、SEED好きであれば楽しめるような要素が詰め込まれた一作でした。
上手くまとめる語彙力を持ち合わせてないので、箇条書きで。
ツッコミポイントはありつつも、気持ち的にはすごい満足!!!
(ワクワクポイント)
・シンがキラを隊長と呼び、一緒に戦う。
あんなに憎んでたのに・・良かった😭
あとシンがジャスティス乗ってるの
なんか嬉しい。
・どうやって勝つんってくらいの途中の
絶望感。アークエンジェルがしっかり
沈んでた。
・メンタル安定したげき強のアスランと
シンが見れる。格好良すぎ。
・キラ、アスラン、シンがdestiny時代の
機体に乗るの激アツ。
・イザーク、ディアッカのミーティア装着
・アスランとカガリの関係にも匂わせが
あって、ほんわか。
・ムウさん×アカツキが格好良すぎ。
あとコロニーレーザー弾き返しがち。
・ミリアリア、サイ、ノイマンさん、
バルトフェルトさん懐かしのメンバーも
しっかり。
・西川さんのOP映画で見るとピッタリ。
See-SawのEDもめちゃくちゃよき。
(ツッコミポイント)
・恋愛要素ちょっと多め。
・ラスボス機、コードギアスのランス
ロットみたいで、すごい既視感
・シンは影分身戦法、アスランは角ドリル
での撃破でなんか微妙。
・ラクスのスーツだけなんであんな
ビチビチサイズなの。エヴァやん。