18年待った。
『機動戦士ガンダムSEED』並びに『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』TV本編後を描いた完全新作映画。
ちなみに制作発表は2006年。
前述した通りおれたちは18年待った。
待ってた甲斐があったってもんよ。
ぶっちゃけ見る前の情報公開されるたびに不安しかなかったけど杞憂だったわね。
SEED見てた人なら嬉しいシーン盛りだくさんだし新しい要素もモリモリ更には笑えるパートもあるってマジで情報量多すぎて幸せだった。
マジで2時間あっという間だった。
『機動戦士ガンダムSEED』,『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』リアタイ勢としては感慨深い作品だった。
SEED好きが見たかったことほぼ全てやってる。
以下ネタバレにならない程度の一言感想。
女性キャラの唇がハイパー気になった。
アスランがしゅんごい(色んな意味で)。
SEEDってちゃんと名前あるキャラたまにサクっとぶちころがすん相変わらずだなって。
桑島さんのキャラはいつも通り。
シンがニッコニコでほっこりした(本編じゃ結構曇りっぱなしやでな)。
改めて『Meteor -ミーティア-』はガチで名曲。
SEED界公式最強キャラのキラさんが劇中"出来損ない"とか言われてたけどマジでカナード(X ASTRAY)涙目どころじゃねぇだろ……。