このレビューはネタバレを含みます
See-Sawの19年ぶりの新曲「去り際のロマンティクス」を映画館で聴くぞ!という野望のもと、有識者のアドバイスや解説などに助けられながらリマスター版(と、時間切れのため一部ダイジェスト)を履修して臨んだ劇場版。
念願のエンディング曲を聴きながら涙しました🥲
京都の舞台挨拶回だったので、保志さん田中さん監督さんの貴重なお話が聞けて良かったです✨
(新キャラは死なすつもりで桑島さんを起用したけど、せっかくの新作なのでしんみりしちゃいけないなと生存ルートになったとか、小室さんがリクエストしてないのにラクスのイメージ曲を書いて来られて、「See-Sawにラクスの曲オーダーしちゃったのにしまったなぁ👀💦」とか笑)
シン苦手だったけど新作では犬みたいに可愛くなってたし、ラクスちゃんは相変わらず気高くかっこいいし、カガリ(声変わりしたけど🥲)とアスランもラブラブでよかったです。
リアルタイムで追っていたわけではないのでガチ勢の皆さんの感動を味わえないのは残念でしたが、何とか予習が間に合ってお祭りに参加できて良かったです。