この監督いいな〜切り取り方にセンスを感じる、、
ベトナムハノイのロックダウン。
かかってる放送に怖さを感じた。
統制強制のニオイがぷんぷんした。
普通の放送があれやったらまあいいんやけど初めて聞いた…
ロックダウン下のベトナム・ハノイの街を、マンションのバルコニーから眺めたドキュメント映画。
ずーっと見下ろし視点で、徐々に活気を取り戻していく後半にホッとした。
約2ヶ月も外出できないなんて本当に…
ロックダウンって、本当に外出する人がいないんだなぁと。
映画は全編通して、アパートのベランダから街を見下ろす内容。
ロックダウン中の近所の様子が描かれる。
SF映画で描かれる「人類が少なくなる世…
コロナ禍ロックダウン下のベトナム・ハノイを、バルコニーから見下ろす。
これを観るにハノイでは定期的にPCR検査を受けることが求められていた?
バルコニーから見える景色は、コロナの前と変わらないと思…
コロナ禍で家から出れなくなってしまった監督が、窓の外を撮影。屋上やそのへんでダベッたり柔軟したり、外気に触れる人々の姿を映し出す。社会性がありながらアート味も感じる、今ならではの作品。拾おうと思えば…
>>続きを読むこちらもPFFアワード2022の裏テーマだと勝手に思っている“場所と記憶”の映画です。
犬の鳴き声、鳥のさえずりが聞こえるのが印象的でした。
車や街の雑踏が無いからですね。
日本とはデザインが異…