チャールズ・ブロンソンと共演していたリー・マーヴィンがあまりにも素敵過ぎたので、ブロンソンさんには内緒でマーヴィンを単品で味見〜( *˙0˙*)
友人に騙されお金と奥さんを奪われたウォーカーことリー・マーヴィン。
復讐に燃え、かつての友人＆組織を追い詰めてゆくお話☆
これ、名作なんですってね〜
アクション映画にとっても疎い私にはよく分からず〜(^◇^;)
ウォーカーのフラッシュバックシーンがやたらと多く、ここに意味はあるのか？！とちょっと混乱したり…。
ウォーカーの職業て何だっけ？
そもそも何でこんな仕事を引き受けたんだっけ？と、混乱したり…。
これは私に非があるようです。
（説明なかった気ぃするけどw）
あまりに分からないことが多かったので少しだけ調べました☆
ドナルド・E・ウェストレイクが「リチャード・スターク」名義で執筆した小説「悪党パーカー/人狩り」を映画化したネオ・ノワール…。
フィルム・ノワールは分かるけどネオってなんだ？
ん？ジェイソン・ステイサムの『パーカー』も同じ原作？
…とアホな私の検索は続きます。
結局よく分からないまま戻って参りました 笑
とにかくリー・マーヴィンが渋いです。
「俺の金を返せ〜」と連発する割にはなかなか金を受け取らない。
その金じゃ駄目なんかい…と私は心の中で呟きます。
お相手役のアンジー・ディキンソンのイタズラにも全くニコリともせずに対応するので、ここは笑うところなんだろうか…と戸惑います。
以上、駄文でした。
これにて失礼☆
