小説「悪党パーカー/人狩り」の映画化。
ジョン・ブアマン監督、リー・マーヴィン主演という良過ぎる作品。
相棒のマルと共に金を強奪するが、マルに裏切られ、自分の取り分9万3000ドルを奪われたウォーカ…
裏切った親友と組織に復習を果たす、ハードボイルド作品。
親友に裏切られたことなのか、嫁を寝取られたことなのか、ただ暴れたいだけなのか、途中から何に対して怒っているのかが見えにくい節々があり、興味深…
ハードボイルドが苦手なのもあるけど、それにしてもはまれなかったな…。タイトルが出るタイミングとか、主人公が直接手を下さず追い詰めてくのかっこいいなーと思ったけど、主人公の意図がよくわかんなくて…最後…
>>続きを読むその昔、伝説の作品だという噂をネットで聞いてすぐさま渋谷のTSUTAYAまでVHSを借りに行ったハードボイルド・アクション。主演の銀行強盗パーカー(リー・マーヴィン)が渋い!😎
まるで鈴木清順の『…
鳴り止まない足音からの家に押し入って銃撃の一連の流れで完全に掴まれた。
インデックス的な映像記憶を繋いでいく演出には、直線的な物語構造や時間軸を解体してくれる気持ちよさがある。
キャラクターも設定も…