しろ

ヒトラーのための虐殺会議のしろのレビュー・感想・評価

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)
5.0
極めて静かで淡々としていて、本を読んでいるような感覚で見た映画だった。極めて残虐な内容ではあるが音楽などは使わずに感情に歌えかけようとはしていないが、冷静に見ることができる素晴らしい映画だった。
内務次官のところが一番好きです。
しろ

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