このレビューはネタバレを含みます
映画としての出来がどうとかではなく、暫くこのことを考えてしまうという点で素晴らしい作品でした。
最後ここで終わるの?!って思ったけど後はてめぇの心で考えろって話なんだろうな…
人を理解するって難しいし、それを更に受け入れて共存することはもっと難しい
果たして自分は友人に対して、パートナーに対して、それが出来ているのか。出来ていると思い上がってないか、めちゃくちゃ考えさせられました。
上部だけの多様性なんてクソ喰らえってやつですね。
稲垣吾郎が映画出る時は大体好きな役なんだけど今回大分意外な役所でした。
あとあんな覇気のないガッキーは初めてだったもはやいい意味でガッキーであることを忘れた。笑
擬似ベッドシーンとても良かったです。
どっちがおかしいんだよって話。
渡辺大知はずっと渡辺大知。笑