このレビューはネタバレを含みます
水フェチの話が主体で、あとは、独特な悩みにより、生きにくい人達に焦点をあてた映画。私も、明日死ぬことを考えて毎日過ごしているから、生きにくいですね。
新垣結衣の職場のシーンなんか、私もよく、あんな感じで嫌がらせされますね。あれは、話しかけてやってると、先輩女子は言っていたが、ほんと迷惑だと思う。話しかけてやってるという優しさでは無いトーク内容ですね。
一方的な押しつけや、早く子供産まないと的なハラスメントだろと思うやつ。
彼女の周りに来る人、同級生とか、みんなそんなのばっかで、確かに嫌気がさすわ。
結婚してるから幸せなの？
なんか、そういうの差別じゃないか？
結婚してる稲垣吾郎さんの、役なんかもはや、ボロボロだろ。
奥さんの話を子供の話を聞かず、自分の正論を押し付ける。まあ確かに正しいある意味。
私なら、あんなやつと結婚した時点で、子供相談はまずしない。仕事行ってくれたらよしで、勝手にやる。家でやれば揉め事になるから家で動画撮らないなど、あの奥さんも、もうちょっと上手くやればいいのになーと思う。
私も、ある意味フェチで、男性のスーツ姿(イケメン)にクラクラきてしまうが、最近は、スーツあまり着ない風潮？ビジネスカジュアル的な、ホントのスーツ族はは国会とか、1部の場所でしか見れない？せいか？自分が歳を取ったからか、余程出ない限りドキドキしないが、フェチで水遊びを、こんな方法取ると、こんな偏見に合うんだなーとわかる。
私も人からの偏見に耐えられず、引きこもりなのでよくわかる。
水フェチなのに、幼児性愛と間違われるなんて悲しいね。
