初っ端から失礼発言申し訳ないですが、え、何が面白かったのこの映画？！特殊な性癖持ってる人、実は社会に沢山いるけど隠して生きてるんだよね〜ってことですか？みんな多様性がどうとか言ってるけど表面的なものばっかで、本質を知ろうとしないみたいなメッセージが詰まってる作品ですか？理解されないから隠してるけど本当は理解して欲しいって感じ、？
原作読んでる人からしたらこのレビューはブチギレ案件かもしれませんが、本当に面白くなかった、水フェチはわかった、分かったけど、それを絡めたストーリーの進展がぬるっとしててなんか展開に刺激がなかったというか、正直つまんなかったです。。多様性が〜みたいなメッセージがあるとしたら、何も読み取れてないやん自分！ってなるけど、登場人物気持ち悪いやつばっかりだし、なんかみててこっちが恥ずかしくなりました。個人的に周りがおかしいと思っちゃって、稲垣吾郎がマトモに感じてしかたなかった、男性恐怖症の女子大生の挙動もキモいし、でもそれは演技が凄かったです！！
キャスティングに魅力を感じていた以上、期待しすぎたのかもしれませんし、私が生きている世界とはまるで違って許容できなかったんだと思います。ごめんね！磯村勇人！ガッキー！
ガキのYouTubeありえんくらいおもんなくてひどかったし、子供がそれやってて母親が心酔してる感じも嫌だった、やっぱり稲垣吾郎サイドの人間かもあたし
