このレビューはネタバレを含みます
おもろかったぞ
今の映画って感じ
歳が歳なもんで結婚してるの?恋人いるの?って聞いてくるやつには辟易しとるので、ガッキーに絡んでくる上から目線妊婦クソクソだるかったわ、、
普通って言葉むずーい意識的になくしたい言葉ではあるけど無意識にでとるときある
吾郎ちゃんまともなお父さんに見えるけど、これがもはや普通の呪いなのか
なんだかんだこどものやりたいことやらせとるし心配が故の否定って分かる、間近で長くこどもの表情見とるおかんの言い分も分かる、吾郎しんどいわ、、
大学生組の女の子頑張ったシーンもな、多様性を受け入れるとか理解してあげるとか無意識の上から目線あるー
ほんと性欲とか恋愛とか結婚とか、全部関わらずに生きていけるならそうしたいわかる〜〜〜でも繋がりを求めるのも分かる〜〜〜
尋問シーン何を言ってもショタコン回避の言い訳にしか聞こえんのしんどい、、
普通の吾郎にとって今の状況に対する異端の人からの居なくならないからは皮肉効いてるう
原作のテーマ生と死のうち、生を選び取るきっかけになりうるものとは、か
1人でいないといいっていい