いい意味でみぞおち殴られたような感触になる。朝井リョウだって思って読む見ると視界の外から殴られた感じになる。気分は良くなかったけど、足元掬われる作品。原作読んでどう実写化するのか、磯村勇斗と新垣結衣…
>>続きを読むすごくよかった、、
小説がすごく良くて、衝撃を受けた作品だっただけに
映像化されるとどうなるのかな?と思ったけど
演出も演技も素晴らしくて
頭の中で描いていた情景が、自然な形で美しい映像となって目に…
誰も一人じゃないといい…
うーん🧐
みなさんほど、私はささらなかったかも。
多様性という言葉がもう珍しくない昨今、さまざまなマイノリティへの配慮はいうまでもない。そして、人を傷つけることはいけな…
どのシーンもヘアメイクが絶妙。
不慣れなポイントメイクや、中途半端な長さの髪。
この国は普通という概念から壊すべき、
誰かの救いとなっていて欲しい。
本は1日で読み切ったせいか
内容全然覚えて…
一般的でない嗜好をもつためにこの世界に生きづらさを感じるもの同士、社会的な信用とお互いの心の安定のため、契約を結ぶ。ネット社会ならではの、問題も孕みつつ、人はつながっていく。原作も読んではいないので…
>>続きを読むⓒ 2021 朝井リョウ/新潮社 ⓒ 2023「正欲」製作委員会