囚人の扱いがザルだったり、登場人物が何をしたいのかイマイチわからないが
印象的なシーンはいくつかあった。
冒頭のエンドクレジットを逆再生したようなシーンは文明の衰退だろうか?
タイムマシンのドラマは、公開当時まで漠然とあった、未来への楽観視が覆った?
町の外縁にいた猿っぽいものは、かつての人類の成れの果てかなと思ったり。
bot化した、作られた神
どんどん買いなさい
コストが見合わなくなり、追跡をやめる利己主義や、
感情を否定した世界なのは理解した。
若い頃のロバート・デュバルってアンディ・ガルシアに似てない?