冬休みに入ったので子供たちが一杯の中で鑑賞。今年一番の驚きは、映画が終わった後、子供たちが口々に「かまいたち」と言っていたこと。
小さい子が、ちょっと怖かったと言うのもわかる。
内容的には、あの王様、初めはいい人だったんだという驚きと、福山雅治そのまんまだった。それはそれは歌が上手な訳で。そして、主人公アーシャにマーシャ福山と勝手にうけてた。
そして反共映画に思えたのだが、それは朝のニュースのせいかもしれん。
サビーノじいちゃん100歳はディズニー100歳だからなのだが、ディズニーを体現しているキャラなので、クレジットのあとのおまけが泣ける。
スターがかわいい。
映画本編がはじまる前の小芝居は昔のキャラクターが出てきたので懐かしいかぎり。