フィンランドの建築家でありプロダクトデザイナーでもあるアルヴァ・アアルトの生涯を捉えたドキュメンタリー映画。
彼の残した数多くの建築物、家具、照明、器、ファブリックが生まれていく過程にはアアル…
目には嬉しいが映画としては長く感じる。手すりをなぞる子どもたち。ヴィボルグの図書館行きた過ぎる、行けばよかった。。
社会的/社交的であったアアルトですら晩年はそうなるのならもう、、
自分が後妻だ…
見るか迷ってたんだけど、morning showという言葉に惹かれて即決
内容があまり入ってこなかったのが悔しい 映像(映像というか写真集を見ている感じ)が、もう私の好みすぎて‼︎‼︎それを見ふこと…
アアルトの人間性に焦点をあてた作品。
アアルトの建築作品、家具を目にすることは多いけど、その人物像はこれまで知らずにいた。この映画はそのアアルト夫妻の夫婦間のトーンや、同時代の建築家との交流が映し出…
建築物のディテールと極私的な手紙のやり取りが組み合わされるわけだが、家族関係の維持のためにささやかれる愛の言葉と、仕事面でのリスペクトが綯い交ぜになって複雑。視覚的な快感が少ない分、ゴシップ的情報の…
>>続きを読む「アアルト」作品は常にアルバとアイノのコンビで生み出されていたという内容。
自由奔放で女癖も良くなかったのは知らず。
ル・コルビュジエと交流があり影響を受けていたこともはじめて知った。
美術など…
工務店の社長に勧められて。
DOMA Inc.
【色気のある人生】
わかったようでわからないのだが、当時のドイツのシーンで音楽と建築は芸術の女王と王様と言われていたことを振り返ると、これはアー…
(C)Aalto Family (C)FI 2020 - Euphoria Film