舞台挨拶付き鑑賞、内容はエントリー層向けでさほど新味はなくタイトルも誇張気味だが、結果的にこの記者の仕事はそうで、その思いは市井の人々の前にあるのは受け取った、日本のメディアは取材条件の制約(自主規…
>>続きを読む大変「男らしい」作品。
パレスチナで空爆で殺された家族の子供(4人とも男児)の写真はあっても妻の写真がないのはなぜか、夫を戦争で亡くした妻の支援をしないかと尋ねると同時に結婚していない女性は想像に至…
こういうドキュメンタリーを観て毎回思う。
「なんでもっとパブリックに観やすい環境でやらないのか?」ましてやTV局が作っている作品。
初日2日目。観客自分含め8人。
要は世間一般世の中の人達にとって…
----2023/01/16----
クレイジージャーニーをみて追記。
例のアフガンの地獄の橋の下にいる犬は、「ここにいる人はパートナーがほしいから犬も麻薬中毒にしている」
ガザ地区の地下にはトンネ…
チェルノブイリ赤い森の露軍愚行跡、イスラエル軍アイアンドーム発射模様、アフガン地獄のヘロイン窟。
須賀川拓ってよく目にする名だけど納得感。直の体験含め日本のマスコミが海外で晒す醜態&無能ぶりには閉…
102分の上映で感じたこと。それは、フィクションでも、フェイクでもないありのままのドキュメントであること。そして、"戦場"という中でも当たり前に人々の生活が営まれていること。
そんなリアルを、張り…
TBSのニュースで見た記憶のあるネタもありますがテレビより当然尺が長く見応えがあります。
内容的には”今”見るべき作品だと思うのですが今回で終わりじゃなくてこれからも定期的に作ってもらいたいなーと思…
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