観終わった後、気分が落込みそうになる作品
オリジナルのビンテージ作品はタイトルだけは知っているが未視聴
ドイツ側から描いている作品も珍しいし面白い
戦場の悲惨さのバイオレンス描写はプライベート・ライアンやハクソー・リッジと同じかそれ以上だった
よく分からないのはこの評価サイトにはダニエル・ブリュールの表記が無い
結構重要な役どころなのに意味不明
Netflixオリジナル映画作品には当たりハズレが有るがこの作品は大当たりだった
ウクライナ戦争で戦っているロシア志願兵の事が一瞬頭を過ぎった
上官の意地だのプライドだのに振り回されるのは何時の時代でも末端の兵士何だよな〜って思わされる作品