A鯉just

西部戦線異状なしのA鯉justのレビュー・感想・評価

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)
3.6
白兵戦が生々しすぎる。

んでもって終盤ででてくる戦車の絶望感がやばい。

フィーリーみたいなばちぼこ戦争映画と思いきや

過激な場面が多いものの登場人物の心にフォーカスが当たってると感じた。

詩的なグロさ。

最後まで救いがないので(戦争だからもちろん)鑑賞をすすめる。
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