西部戦線異状なしのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『西部戦線異状なし』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第一次世界大戦、ドイツ側の17歳の兵士が主人公。映画館上映して欲しかったけどテレビ画面でも充分伝わる迫力だった。
やっと帰れると思いきやあと15分前線行ってこいと言われた時の絶望感すごい。
ドイツ兵…

>>続きを読む
めちゃくちゃリアルな1人の戦争記
ながい
思ってよりグロくわない
悲しくなる
自然はいつだって綺麗…
そういうこと?(どういうこと)

リアルで引き込まれた。
爪に入った泥や、顔についた乾燥し切った泥、水っぽく黒い泥など細かいところまでリアルを追求していた。
平和な友との会話と、交戦シーンを交互に見せることでより、戦慄したものとなり…

>>続きを読む
あまりストーリー性がなかったから感情移入できなかった。ほんとの戦争なんてそんなもんなのかもしれない
戦争は何も生まない何も残らない
とんでもない。
「老人が始め、若者が死ぬ」、まさにそう。
息が出来ないほどの緊張感。
観終わった後の虚無感、喪失感。

こういう状況が世界中で起こっていた
何万人も人が死んだ
その人は一人一人人生があり家族があり意思があり命だった

11時になった瞬間、今まで戦ってた相手と普通にすれ違ってるのが。。。
どういう気持ち…

>>続きを読む

兵隊への憧れ、お国のためになる立派な・名誉な事と信じて疑わない青年が戦争に行く。

映像の始めで青年が戦場にいる映像から始まるんですけどこの子が主人公なのかな?と思いきや、死ぬんですよ。それで、自分…

>>続きを読む

技術や機材の進化により映像は格段に向上したが、原作小説や1930年版の映画を観てしまった後では「なんだこれ」としか言いようがない。
(はっきり言っておくが懐古主義のつもりは全くない)
まだ今作を観て…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事