来月公開かと勘違いしてた!
レビュー上がってるのみて気付いてよかった。
事前に出ていた情報のプッシュの仕方なのか、そういう戦法なのか、自分が勝手に想像していたストーリーとは大幅に異なるストーリー。
人とか物事全てにおいての出会が、自分の人生においてどれだけの比重になるかなんかわからないからこそ面白い物であって、
その出会いがある人にとっては不幸であったり幸せだったり。
あん時それを止めれてれば、あるいは始めてれば今見える景色も違って見えたんだろうな。とかそんなたらればが脳内に残った。
ただ、一応スピルバーグの自伝的要素を含んだ作品として、興味のある事とか着眼点が芸術派なのは間違いないなって思えた。