このレビューはネタバレを含みます
美しくも残酷に真実も虚像も
少年時代の輝かしさ 瞳 手 映画作りのワクワク 終わり方 デヴィッドリンチまで全て楽しい
でも母親に共感出来ないままだったのがノイズ
1人の人間とはいえそれは身勝手じゃない
役者みな表情でわからせるのすごくて 娘たちかわいい 役に入り込んじゃった人もかわいい
運転とか新居のシーンの切り替えに惚れた
なぜ俺をああいう風に撮った すげえそう来たか 5分だけな なんか良かったなあそこ
恋愛部分よくわからなかった
今こう撮ったらどうかなって考えちゃう所
これから地平線見ちゃうなあ
