自伝的映画って
作るのが難しいのかもなぁって思う
著名な方が亡くなって
別の人がその人の人生を描くのは
『客観視』だから作りやすいけど
映画は
飽きずにラストまで観れました
この映画は悪い感想を書きたくないって空気があります。
リスペクトなのかな。
岡本太郎さんの家族構成を思い出しながら
観てました
世に残るクリエイターは
やはりイジメだったり、人種的な事であったり家族の事をマグマの様に心に溜めて吐き出して作品にするのかなぁと
個人的には
その後のフェイブルマンズが知りたいので
第二弾『フェイブルマンズ2』
第三弾『フェイブルマンズ3そして伝説へ』
と続いて欲しいです