つけ忘れ
あれこれ掘り下げて書きたい所ですけども軽めに。
以下ネタバレ含む！！
やっぱりスピルバーグは天才の秀才。
映画以外の道で無理していたら過呼吸で具合悪くなるほど…の映画の人。
間口広過ぎ目な母の愛
理系のこれまた努力で優秀な父
怪物おじさんの示唆が鋭すぎる
家族と自分と自分の生きる道
オチがあるから映画作品にみえるけども、
スピルバーグ自身の私小説作品
個人的に
届かなかった思いやあれこれ重なる部分が多く、
鑑賞後ランチ中に泣いてしまった。
後半、男女の？描かれ方、
すこーし気になってしまったけど
当時を描いているからOKなのでしょう。
気にしすぎかな。
あの高校でいじめて来たイケメンの彼とスピルバーグが今も親交あったら超絶エモい😊
