このレビューはネタバレを含みます
地平線が真ん中の絵はクソつまらん!
で、最後地平線が真ん中だったのを下げてて笑った!
はっきり言って思ってたのと違った。もっと映画監督としての話かと思ったら、映画監督への一歩までの話だった!
けど、確かに監督としてのスピルバーグはわかっているので、オリジンみたいな感じを知れて良かった!
映画大好きってわけでもなく、映画好きやけど、それが原因で母親の不倫が分かったり、苦労してんなぁって、、、映画が常に良いものであるとは限らない、、、
母親なんか、、、なんなん、、、
「誰も悪くないのよ」って言ってて??やった、、