映画好きでもそうでなくても誰もが知っている名監督、巨匠スティーヴンスピルバーグの自伝映画！！ジュラシックパークやプライベートライアンなど数々の名作を解き放った人物のこれまでの背景がどんなものだったのか、あまりにも気になりました！
サミー、天才が天才になるきっかけは私たち一般人でもごく普通に触れているものだったりするんですね、一本の映画から始まった彼の物語、非常に魅力的でした。カメラを回して妹たちと作品を作り上げていくシーン、とっても大好きです、子供の無邪気さや想像力が輝いていて良かった、微笑ましい。
いや、順風満帆じゃないんかい！！ママ、おいママ、嘘でしょ？？まさか、ベニーと不倫(？)してたなんて、、ママ好きだったのにちょっと信じられなくてだんだん嫌悪感が芽生えていった！科学者と芸術家ってやっぱり相容れない存在だったのかな〜
もうサミーを救えるのはキリスト教のあの子しかいない！って思ってたのに、結局ダメなんだね、サミーにも原因はあるけど、若さなのか見てると恥ずかしかったし気持ち的にキツかったです！！！
妹たち、みんないい子だし性格がそれぞれ違ってて花があった！みんな可愛い^ ^
