スピルバーグのいかに監督になっかだけでなく、意外に家族となエピソードが多かった。
天才もやはり人の子。
でも、スピルバーグの監督ではない部分も見れて良かった。両親にどう育てられたのか、どんな学生時代だったのか、そしてユダヤの血を引く影響も知れた。
ラストのリスペクトして来たジョン・フォードに少しだけ会えたシーンは映画好きならたまらないシーン。
今ではスピルバーグをリスペクトし監督になった人も沢山いる。
引き継がれてくんですね。
◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出 3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽 4/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 3/5
◼️万人受け 3/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙 1/5
◼️恐怖 1/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き 1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔 1/5