原題:THE FADBELMANS
日本劇場公演日:2023/3/3
キャッチコピー:人生の出来事、
そのひとつひとつが映画になった。
サブコピー:スピルバーグの
自伝的…
人生の出来事、そのひとつひとつが映画になった。
スティーヴン・スピルバーグ氏の自伝的な作品。氏の子供時代を中心に描かれています。氏の子供時代に「映画と列車の衝突」から映画を撮る楽しさを見出した。そ…
2023/No.28
#スピルバーグ の半生、ということで、いかに映画が好きになってどのくらい好きなのか、みたいな話かと思ってたら、映画の話は確かに出てくるけど、主軸は家族の話。ユダヤ人としていじめ…
「出来事には意味がある」
監督🎬スティーブン・スピルバーグ
『この物語を語らずに自分のキャリアを終えるなんて、想像すらできない』
両親との葛藤や絆、そして様々な人々との出会いによって成長していく…
バビロンやこの作品を見て、なんか映画をもっと好きになれた気がする。
エンタメの世界を目指してる自分からするとこうゆう作品は引き込まれるし、背中を押して貰える
この世の素晴らしい功績は孤独や犠牲の…
劇場にて鑑賞。
”全ての出来事に意味がある“
少年期と青年期を描いたスピルバーグ監督の半自伝的作品。
面白かった・面白くなかったは置いといて、すげ〜ブッ刺さった。
個人的偏愛映画。
映画に魅せら…
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグといえばルーカス。
「フェイブルマンズ」と「アメリカン・グラフィティ」。
この2本の自伝的青春回顧映画を見ると2人の資質の違いがあからさまにわかりますね。
スピルバーグはロマンチストで…
後半にかけてどんどん面白くなっていく感じ、ワクワクする、、!ラストシーンが特に好き。
ここからのこの少年が楽しみになる!どうなったかはみんな知ってるんだけど(笑)
ミシェルウィリアムズがとても可愛…
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