リディームチームのドキュメンタリー
アメリカ代表というスター軍団チーム
1992年からNBA選手で構成
ドリームチーム！
絶対的王者であったが
スーパスターの集まりの脅威は
他国代表チームの総合力を上げる結果に
2004年アテネ大会
慢心による敗北…銅メダルという結果
アメリカが圧勝する時代の終焉
2004年の敗北から4年という期間
代表チームとして国の為に戦う意識
一筋縄ではいかないチーム状況
そこから這い上がっていくドキュメントが
熱いし引き込まれます
途中からベテラン、コービー加入
コービーが熱すぎる！
参入によるチームの意識の変革
NBAとオリンピックの違い
決勝の第4クォーター
3ポイント決めてからの
口に指あてシーっのシーンが
ゾーン入ってる感あって
カッコ良すぎます！！！！
初期の圧倒的なスター揃いで
最強ドリームチームの印象が強かった
オリンピックという舞台
NBAよく鑑賞してたのは
それくらいの時期だったので
今作のドキュメンタリーの時期は
あまり感心がなかったのも事実です
ですが挫折から這い上がる過程
凄く面白かった
コーチKの指導力も魅力的
スポーツ競技の醍醐味を堪能
今日はレブロン16Low履いて
出かけようかな！！！
